2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
小谷と先生の関係が、少しずつ進展。ただなんというか、遺伝強化兵という設定の、リアリティーが弱い。 世界設定、ロケ、大道具、小道具、服飾、キャラクター、演出、イベント、ストーリー。遺伝強化兵が必要とされた時代背景が、今ひとつ伝わってこない。ま…
猫と鶴と桜の恩返しというベタベタな話。なんか、エロゲの導入部を見るような思いだった。何度笑いを堪えたか分からない位のベタベタさは、大変評価できる。ラストも、実は強大な敵が、とか、過去の因縁が、とかならないところも評価できるかも。だけど、そ…
薫配下のいぬかみ達が、対主人公好感度をあげつつある。かわいくなったようこが○
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671 名前:名無したちの午後 投稿日:2005/04/23(土) 21:37:45 pltJEumt 銃弾は山ほどあっても連射できず単発でしか打てないが如くのCPU、それがセレロン 毎分2000発の連射性能を誇るガトリングガン、でも弾倉が20発箱型、みたいな?
付録のDVD-ROMにはTtTが含まれていた。あのDLに費やした時間はなに? そんなわけで、またインストしてプレイ。TGにはT3のリーフレットが付録として付けられていた。そこでは、ちょっと先の面まで紹介されていたので、TG付録版はすこしボリュームが多めなのか…
2chの片隅で、Thinkpadの良さは、使ってみなくちゃ分からないYo!、という書き込みを見かけた。どこかのコラムで、「―――でなければこの良さは分からない」、という表現は嫌いだ、という意見を見かけた。表現者に必要なことは、自明なことを自明とだけいうので…
ttp://d.hatena.ne.jp/SAGISAWA/20050423 もし、シリコンが発達せず、世界がフラットになっていなければ、町には会社があり、店があり、そこでは縦横の計算をしたり、図面を書いたりする、あまり喋らなくてもよい職というものが存在し、そこで(今でいうとこ…
あそびにいくヨ!〈6〉ぎゃくしうのビューティフル・コンタクト (MF文庫J)作者: 神野オキナ,放電映像出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2005/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (33件) を見る読了。近くの郊外型書店…
しかし、アクセスの実態は、自分が一番わかっているの、だった。
ゲーセンに出没していた一時期。ハイスコアを取った時に、自分の名前を入れていたことがある。何周クリアとか、稼ぎがどうとか、そんなのとは程遠いレベルだったが、ちょっぴり誇らしかったのだ。その頃は。 で、一番最初は、好きな漫画のキャラから取ってい…
http://d.hatena.ne.jp/hanhans/20050423#p4 看板背負った企業運営の大手サイト、でなければ、書きたいことを書いていいとおもうんだけど。読んで不快感を感じるなら(RR)、それは読んだほうの責任だと思う。ただ、読者の利便を図るため、大勢の人間が不快に…
体験版をDL.2時間掛かってしまった。 ・リアルタイムSLGっぽい(というか類似したタイトルをプレイしたことがない)システム。 ・どのへんでプレイヤーに達成感を与えるのか謎。 ・なんとなく、帝国側に感情移入してしまう塩野七生読者な自分。 ・あきらか…
パンチェッタを、オーブントースターでこんがり焼いて、トマトとレタス。 余ったレタスとトマトには、酢とオリーブオイルと塩を振って。
にて。 システムの人が、クライアントに入れたツールの説明。複数個のプレビューつきクリップボード。オンラインソフトのようなものを導入したらしい。その説明のあと、どこか部署の人が 「そんなことするくらいなら、システムのレスポンスをなんとかしろ」 …
今日が締め切りだったのね。
http://www.iyasugi.com/hisui/2005/Torres.jpg
http://blog.livedoor.jp/takeshi_a/archives/19452008.html ThinkPadがIBMから離れることで、ユーザーは変わることを望むのだろうか、変わらないことを望むのだろうか? 自分は、変わらないことを求める。ただ、質感は、コストだけでなく、キーボードのフィ…
すげー、展開。マッチポンプのライト、ノートをめぐる二組。もう、この構図を描いただけで当分話が続けられそうだ。さて、第二部のラストを考えてみる。・ライト、殺戮の救世主としてネ申となる 2chならともかく、このエンドを書いたら、それこそ作者と集英…
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050422k0000e040025000c.html 学校の壁画の上に、ペンキを塗らせた校長曰く 今校長は「学校の施設・備品は公共性が高く、一時期の作品を残しておくのはいかがなものかと思う。『消した』のではなく塗装を…
BLTを目指したが、昨日開封したツナ缶が残っている。さて。 ということで、余ったツナ、ペパー、きゅうり、玉ねぎを小さなサイコロ状に切って、マヨネーズで和えてパンに挟んで食べた。アクセントをつけるため、あえて、玉ねぎは水にさらさず使ったが、辛す…
動物化がポストモダンな現在*1、なにかしらのデータベースを引用しない、一次作品の場合、キャラクターやら世界観のライブラリを自作しなくちゃいけないので、かなり労を要すると思われる。そのへん、工程を軽減するためか、単なる無自覚なのか、広く流布し…
ASDLモデム直結はOK。 無線LANのクライアントからホストまでは接続OK。 無線LANのホストから、ADSLモデムまでの接続が今ひとつっぽい。
アンテナを設置してみたが、チューナーがBSアンテナを認識していない。ケーブルの異常か、アンテナ自体の故障か。新しいアンテナを買ってきてみよう。
一昨日が解禁日だという、地モノのトリ貝を食べに行った。なんでも、こちらのトリ貝は、通常のぺらぺらとした薄いものと違い、厚く、甘みがあるという。だがしかし、結構高価であるため、地元には殆ど回らず、幾らでも出すという築地に流れてしまうらしい。 …
正常進化というか、マイナーチェンジ。結構、興味深いのが、指紋認証の搭載。 個人情報の取り扱いがクローズアップされる現在、ログインの時だけでなく、随時認証を実施するようなシステムが増えていくと思われる。ログイン中も、随時パスを入れるか、指紋認…
BLACK BLOOD BROTHERS(2) ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動― (富士見ファンタジア文庫)作者: あざの耕平,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2004/12/18メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (56件) を見る ばっく…
アンチョビーペーストで味を加え、それでもまだ酸っぱいのでマヨネーズを投入。潔くないマリネになった*1。(不味い)生ハムを投入しているが、この用途であればソフトサラミかツナ缶が適していると言えよう。 まほあめでは、自作の料理が重要なアイテムとし…
ひよこルートへ入っている。 前回プレイした、環ルートでは、魔法それ自体は物語の牽引役を担わず(重要な役割は果たしているけど)、物語自体の弱さを感じた。 で、今回はひよこルート。このゲーム、三人娘の衒学的な話、海栗の話など、ちょっとした話を発…
http://d.hatena.ne.jp/zozo_mix/ つまり、アタシが「終戦のローレライ」を読めないのは、主役が「無機物だから」なんじゃないかと思うのだ。人間があまり描かれないぶん、「終戦のローレライ」では「メカ」が描かれているのだ、ということは理解できる。で…