http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070718/1184731517
- 講師
- 講師の雇用者
- 聴講者
- 聴講者を派遣した母体
という、4種類のプレイヤーを考えてみる。
えーと、新しい言語/製品/サービスが発表され、あちこちの会社から、聴講者が(業務として)派遣され、そこで得た知見を自分の組織に持ち帰り、自分の組織にフィードバックすると。もっというと、枯れたモノであれば、2万ページにも及ぶ仕様書とカラフルなカタログと「できる○○」みたいな解説書が流布するけど、開発途上のものを想定するといいかも。
ここまで書いて飽きた。
一回ゲームであれば、聴講者が、その母体となる組織でミニテストを行い、その点数が最大化されるのが良い講義、ということになる。分かりやすいレジュメ、プロジェクタによる.ppt*1。13回ゲームであれば、自分で勉強する手法を教育するのもアリかも。
*1:帰宅時に、聴講者アンケートを取るなら、特に