洗脳合戦

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070621/p1

 理解、または洗脳合戦の領域をみていると、1.考えない人2.メッセンジャー3.学者さん が三つ巴のジャンケンのような関係を形成している様子がしばしばみられる。とりわけ、1.〜3.までの程度差が大きくなりがちな、複雑な学問・専門性の高い学問・難解な学問 においてはこの構図を形成しやすい。

 コピーしたら疲れた。でも書く。
 世の中は、白か黒かに二分できることは少ないけど、それを白か黒かに分けられると、納得脳が快楽物質を出し、思考を節約できるのでうれしい。ので、そうやって洗脳してくれる人を探すのだ。色*1だって、黒体からビッグバン直後の宇宙まで、色はいろいろあるけど、環境光からバックライトの最大輝度までを便宜的に黒とか白とか呼んだりする。そう。白いものを黒と言う際は、こんなレトリックを使うと便利だ*2。そう。議論に負けそうになったら、相手に厳密な定義を要求しよう。[不良少女]+[何時何分何秒]+[バナナおやつ]だ。
 あとは、属人論法も有効。ある命題で負けそうになったら、それは、○○○○○を利することになる、というアレ。


 まとまらない。物質間のインタラクションは、フラットでニュートラルだけど、その価値判断・ラベル付けは結構政治的という話と解釈しておこう。

*1:正確には明るさ

*2:参考 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070615/1181893435