"ない!"

顧客なら、"ない!"
でいいんだけど、サービス提供側なら、
「店頭在庫が無い」
「流通在庫が無い」
「生産が無い(廃番である)」
「取り扱いが無い」
「品番自体が無い(勘違いなど)」
を区分してほしいのだ。


「じゃあ、倉庫を探して」
「じゃあ、代替品を勧めよう」
「じゃあ、適正な品番を調べよう」
と行動が変わる。


しかしまあ、要するに
"ない!"(意味:留保の無い生の肯定を! 目の前に品物が無いんだから、あとはお前がなんとかしろや)
なんだよな。