2015-08-12 "ない!" diary 顧客なら、"ない!" でいいんだけど、サービス提供側なら、 「店頭在庫が無い」 「流通在庫が無い」 「生産が無い(廃番である)」 「取り扱いが無い」 「品番自体が無い(勘違いなど)」 を区分してほしいのだ。 「じゃあ、倉庫を探して」 「じゃあ、代替品を勧めよう」 「じゃあ、適正な品番を調べよう」 と行動が変わる。 しかしまあ、要するに "ない!"(意味:留保の無い生の肯定を! 目の前に品物が無いんだから、あとはお前がなんとかしろや) なんだよな。