ttp://d.hatena.ne.jp/NATROM/20050601#p1
1〜4歳児ではなく、0〜4歳児で比較してみれば、日本は先進国において平均以上の数字であることがわかるだろう。日本において1〜4歳児での死亡率が高いのは、よその国では亡くなってしまうような児が日本では1歳以上まで生きるからであろう。
これぞ、統計のマジック。
0歳児の死亡率は、スウェーデンに次いで低い。スウェーデンの死亡率の低さは、出生前診断にあるのではないかという記事も。
http://www.arsvi.com/b1164swe.htm