言葉の使い方に気を付けろ

曖昧な言葉は、使う方は融通が利いて楽しいが、使われるほうは楽しくない。

「オレオレ、俺だけどさ、今度の日曜日、店にクルマ持ってくから!」
「オレオレ俺さんですね、承りました」

「オレオレ俺さんが、今度の日曜日、店にクルマ持ってくるそうです」


みたいなアレ。
電話番氏は、一秒でも電話を早く終わらせてスマホに触りたいだろうが、これ、


「オレオレ、俺だけど、クルマ持ってきた。車検よろ」
「え~車検なんて聞いてないよ~車検は予約して貰わないと、ブースと要員に空きがないよ~」
「電話では承るって言った!!!111」
ってオチになる。


電話番氏は、どんな結果になろうと自分に面倒が降りかからないので、適当に電話を終わらせることに利益がある。
「日曜日、"面談"の予約ですね!来店されたら担当者が応対します」
「"入庫"希望でしたら、別途予約を確認します」
など、硬めの言葉を使うことは意味の峻別に役に立つ。


もっと融通きかせろ?
リッツ・カールトンみたいに、通常の3倍の値段を払い続ける客ばかりであれば、ブースにも担当にも余裕をもつよ。

ビーフシチュー3

今回は、米国産牛バラブロックと、しもつけ牛 スネ肉の味を比べるため、両方入れてみた。

  • 材料
    • シチュー用 牛スネ肉300gくらい。国産牛
    • 米国産 牛バラ肉ブロック300gくらい。
  • ワイン 100mlに着ける。ベイリーフも入れ、塩コショウを少々
    • 玉ねぎ 1個 ザク切り
    • じゃがいも 2個
    • セロリ 少量
    • ニンニク 1欠片
  • 手順
  • ホーロー鍋にオリーブ油スプーン大2 を入れ、まずニンニクの薄切りを炒める。
    • 肉の表面を焼く
    • 皿にうつしておく
  • 鍋で玉ねぎを炒める
    • アニメ見てたら、ちょっと焦げた
  • 肉も入れ水を500ml入れる
  • 弱火で煮る 60分
    • やはり弱火でも肉が締まった
  • じゃがいもを入れ煮る
  • 火を止め、袋入りのビーフシチューの素 半袋
  • トマトピューレ 180g程度入れる

はてなダイアリー移行

はてなブログ、ワイド液晶でも真ん中しか使わないので今一つ好きになれないんだよな。
アピアランス変更してみよう。


あと、サブ垢の日記も作っていたが、十数記事をテスト的に書いただけなので削除した。

ビーフシチュー 2

  • 材料
    • シチュー用 牛スネ肉400gくらい。国産牛
  • ワイン 100mlに着ける
    • 玉ねぎ 1個 ザク切り
    • じゃがいも 2個
    • 人参、セロリ 少量
    • ニンニク 1欠片
  • 鍋にオリーブ油スプーン大1 を入れ、肉の表面を焼く
    • 皿にうつしておく
  • 鍋で玉ねぎを炒める
    • ちょっと焦げた
  • 肉も入れ、ニンニクも入れ、水を500ml入れる
  • 弱火で煮る 60分
    • 弱火でも肉が締まった
  • じゃがいもも入れ煮る
  • 火を止め、袋入りのビーフシチューの素 半袋
  • トマトピューレも入れる

ビーフシチュー

  • 材料
    • 牛バラブロック400gくらい。グラム200円程の米国牛
    • 肉を3ブロックほどに切り分ける
    • 玉ねぎ 1個 ザク切り
    • じゃがいも 2個
    • ニンニク 1欠片
  • 鍋に油を入れ、肉の表面を焼く
    • 皿にうつしておく
  • 鍋で玉ねぎを炒める
  • 肉も入れ、ニンニクも入れ、水を700ml入れる
  • 中弱火で煮る 60分
    • ちょっと火が強くて、ここで肉が締まった印象
  • じゃがいもも入れ煮る
  • ついでに赤ワイン 100ml入れる
    • これ、水を入れる前に入れればよかった
  • アルコールが飛んだあたりで火を止め、箱入りのビーフシチューの素 半箱
  • ウースターソース 大さじ1 追加
  • 蓋をして煮るが、蓋をしていたせいか煮詰まらない
  • ちょっとトロミ不足
  • トマトピューレが欲しかった