西新宿タワマンストーカー殺人事件

色々関係者の証言がマスコミに拾われていき、『事実』が明かされてきている。

被害者は単なる接客担当ではなく飲食店のオーナーであり、加害者は札束を店舗開店時に客の前で見せたりしたそうだ。
被害者は誰かに受領した金は店舗の前渡金として受領した、と説明していたらしく単なる『飲食代』ではなさそうである。


純粋な貸借ではなさそうであるし、単なる『飲食代』でもなさそうだ。一部の人間がSNSで形容する「貸金借金」ではなさそうだがやはり一部の人間がSNSで形容する「貢物(≒贈与)」とも断定しにくい。『渡した側の意図がどうであれ、俺が贈与と思うんだから贈与だよ』というなら『受け取った側の意図がどうであれ、俺が貸与と思うんだから貸与だよ』になるのだが。