USB 2.0にさよならを言おう。
3.0対応の物が無くてUSB 2.0のフラッシュメモリ、カードリーダーを使ったが遅い。遅すぎる…
一桁メガバイトならいいのだが(画像が混じったワードファイル)、100MB近いファイル(音声など)は凄いストレス。少しずつUSB 3.0対応のカードリーダー増やしているんだけどね。UGREENのスティック型リーダー、Micro SDカード入れるとスティック型USBメモリのような形状となり割とカッコイイ(しかし、MicroSDカードは遅い)。
USBフラッシュメモリ、価格コム最安値、16GBが\310、容量当たり価格の最安値が\1780/256GB。
USB 3.0に絞ると、
キオクシア TransMemory U301 LU301W016GG4 [16GB] \410
SUPER TALENT USB3.0 Express NST1 ST3U28NST1 [128GB] \1250/128GB.
またいつもの議論
計上費用とその支払いって話になると、イカソーメンに鶏唐に発泡酒だと三千円、本マグロに松阪牛に恵比寿ビールだと一万円にならざるを得ない。それで…
- 昔の値段で出ています
- 「平成なんで、これも当然、あれも当たり前、それも必須」「じゃあ、料金も平成料金に」「値段は昭和のままで変えなくていいです」
- 説明責任
- 「この費用が掛かったので追加料金お願いします」「エビデンスをA4千枚書け」
- 先制攻撃論
- 「お前が先にやらかした(ボッた。不快感を与えた)。だから俺が納得するまでウニイクラを1000円で出し続けろ」
- べき論
- 本マグロが出されるべき。松阪牛出されるべき。恵比寿ビール出されるべき。価格は三千円に抑えるべき。
まあ、煎じ詰めると「愚痴を言うのは楽しいが、愚痴を聞くのはそれほど楽しくない」ってところかな。