もうすぐ、オリンピック開催国決定

プレゼンテーションには、この映像を流すべきだった

 遺族によると、映像は自殺前日の昨年12月22日、他校との練習試合を体育館の2階席から撮影。殴打の音はすさまじく、暴行現場から10メートル以上も離れた位置で構えられたカメラが明確に記録するほどだった。試合は中断することなく続いているが、小村被告に呼ばれた男子生徒がコートサイドで連続して往復ビンタを受ける様子も映っていた。

 さらに数十秒後、再びカメラが2人に向いても、体罰は続いた。母親は「最初は手を後ろに組んでいた。必死で耐えていたんだろう。でも次に映った時は(殴られている場所が後方に)だんだん下がっていた。嫌だったんだな、と」と声を詰まらせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130906-00000031-sph-soci

 供述調書によると、小村被告は「(男子生徒に)ひと言ひと言、尋ねながら叩いていた。何も答えないから叩き続けた」としているが、男子生徒の兄は「(映像によると)30秒くらいの間に20発は殴っている。1〜2秒の間で、答える暇がありますか?」と質問。小村被告が押し黙っていると「そうやって答えなかった弟を、あなたは殴り続けたんですよ」と声を荒らげた。母親は「『はい』と言えば暴行が終わるのは知っていたはず。あれは息子の抵抗だったんでしょう」と振り返った。

 また、タイムアウト時の暴力について「のんびり戻ってきたから」と証言していることも、兄は「ビデオでは(選手の中で)一番最初に帰ってきている」と矛盾点を厳しく指摘。小村被告は「少し弱気な顔で帰ってきたので」と声を絞り出すのが精いっぱいだった。

これが日本のアスリート ファースト(凄い速さでアスリートを殴る。もしくは、一番速く帰ってきた選手を殴る)