なんかのアニメの感想のような何か

 日常の中では常に矛盾が発生している*1。でまあ、それを一つ上位のレベルで解決すると、上位レベルの矛盾に直面し、さらに上のレベルに持っていくと、そこでまた矛盾に直面し、最終的に神のレベルに達する。「最終的解決」として、神の導入や「人類補完計画」、「イデの発動」あたりが思いつく。
 日常から始まり、神を否定して日常に戻ってくるのが常套だけど、56億7千万年後に弥勒となって降臨するのもいいかもしれない。百億の昼と千億の夜を越えて。
 

*1:リソース競合とコミュニケーションの齟齬、が二大矛盾かな?それを、そのレベルで描くと普通の話になるかも