売れないタイヤキ屋台

 俺がタイヤキ屋だと思いねぇ。
 売れないタイヤキ屋だ。
 近くでは、美味しいタコ焼き屋があって、行列ができている。


 「おっちゃん、タコ焼きおくれ」
 「ねえよ」
 「だって、タイヤキ屋だろ?一字しか違わないじゃん」
 「一文字違おうが違うまいが、ここ見てみろ。タコ置いてないよ」
 「使えねぇオヤジだなあ。じゃあ、あっちの店で買ってこいよ」
 「ふざけんな」←いまここ


 ここで、「そこで買ってくるのがビジネスチャンス!」という人。おいらに宝くじの一等賞、3億円の当たり籤を買って来てくれないかな。プレゼン力を駆使してさ。150円あげるから*1

古着屋

 久しぶりに入ってみた。
 リアルマッコイの革ジャン、古着でも4万とか6万とか…

*1:もちろん、有効なものに限る