マイノリティーとマジョリティー

サイレント魔女リティー、を思い出した。

さて、マジョリティーの誰かが事故を起こし、マイノリティーの誰かを跳ね飛ばす。すると、
「誰にでも事故はある」「マイノリティーが飛び出したんじゃね?」良くて、「事故を起こすのは一部の人だ」。


逆に、マイノリティーの誰かが事故を起こし、マジョリティーの誰かを跳ね飛ばす。すると、
「マイノリティーは事故を起こす。危険だから排除すべき」「マイノリティーはマジョリティーを憎んでいるんじゃね?(だから故意だろう)」
事故を起こしたのは一部の人だ、と主張しても、「ならば、マイノリティーの集団で、事故を起こさないよう監視すべき」みたいな話になる。
誰にでも事故を起こす確率がある、という説明には、「お前たちは事故を承知で車に乗るのか?それは殺人未遂と同じだな」「俺たち?俺たちの話はしていないだろう」みたいな話に。
「マイノリティーは事故を起こすという印象を我々は持っている。したがって、マイノリティーの存在自体がマジョリティーに取って恐怖という実害を与える」
みたいな話すら。