「無い」の真意

 ある品番を問い合わせたら、「ない」と答えが返ってきた。
店頭在庫が無いのか、
メーカー在庫が無いのか、
「型番」が無いのか、
同等品も無いのか、
分からない答え。


と考えたけど、
「要は、お前にはそのくらいの付き合いしかするつもりは「無い」」
ということね。


釣るとか、釣られるとか

 一定年月過ぎて、一度経験したトピックについて、
「はあ?俺の過去ログ全部読んで出直せ」
「その件については、当方の過去ログ、 をどうぞ」
と、参考にできるかどうか、


あと、なにかトピックで議論しているときに、
「彼は、過去ログ、<魚拓のURI>を見るに、釣りの愛好家なので、形式でなく、内容を議論することは徒労に終わる可能性があります」
と、参考にされちゃうかどうか、
という話かもしれない。


もちろん、マイナスになった信用も、記憶はベットの角で消去し、IDを捨てて新規取得してやりなおせば、クリーンになるよ。



ついでにいうと、釣り宣言されても、安い魚と言われても、縦書きにマジレスカッコ悪いと言われても、きちんと書いた反論エントリーは、後日再利用できることもあるのでエコですね。