ttp://hiyohiyo.ameblo.jp/entry-2d8e0649948c1d13337496d4b8bea299.html
カメラで大切なのは、光学機器製造技術とブランドとブランドとブランドだ。カメラと時計は大人の男のコレクションアイテムなのだ。
ttp://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/06/olympus_6833.html
つまり、レンズとCCDおよびそのコントローラーチップなど、付加価値の高い部品をすべて内製できる企業しか、この市場では生き残れなくなったということだ。
まあ、要は"ブランド"なのは間違いない。でも、
「あの会社は何故売れているの？」「ブランド力があるからさ」
「なんであの会社は売れてないの？」「ブランド力がないからさ」
「じゃ、あの会社が売れるようになったのは？」「ブランド力が付いたからさ」
というのでは面白くない。
以前、海外旅行にケイタイを持ってきた人を見たことがある。海外では勿論日本のケイタイは使用できない（機種によるが）けれど、カメラ代わり、ということだった。凄く驚いた記憶がある。
