http://soybean3.s60.xrea.com/frame.html
(山本ヤマト氏のサイト via 2ch)
今の状況ですが片山さんのPCが壊れたため
データが飛び、泣きながら原稿を書き直してます。
発売予定は7月なので、もう少し待ってください。
http://soybean3.s60.xrea.com/frame.html
(山本ヤマト氏のサイト via 2ch)
今の状況ですが片山さんのPCが壊れたため
データが飛び、泣きながら原稿を書き直してます。
発売予定は7月なので、もう少し待ってください。
http://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/log/eid10.html
人間と動物の同一性でいえば、心理学者のJ・B・ウォルフとJ・T・カウルズによる「チンパンジーの貨幣」という実験があります。
まず単なるコインと、そのコインをいれるとブドウが出てくる自動販売機を用意します。そして、チンパンジーの目の前で自動販売機にコインをいれブドウが出てくるのを確認させます。これを何度も繰り返した後に、チンパンジーにコインを渡すと、チンパンジーは同じようにコインをいれてブドウを得るようになります。
チンパンジーの檻にブドウの自動販売機を設置すると、チンパンジーはコインを蓄え、強いモノが弱いモノからコインを奪うようになった、という実験。おもしろすぎる。
両替機を設置すると、チンパンジーは紙幣を奪い合うようになるのか?競馬ゲーム(ゲーセンにあるアレね)を設置すると、チンパンジーはギャンブルをやるのか?証券取引所を設置すると、チンパンジーはLCDを眺めながらデイトレに興ずるのか?
誰か実験Plz.
http://amesei.exblog.jp/2969988
via http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/
http://www.tez.com/blog/archives/000670.html
マーケットが高度化すると二極分化が進むのね。その理由はなんだろ。
おもに男性の目を引き、「モテる」ことを目的とした10〜20歳代の女性のスタイル。
というか、「モテ」ってここではどういう意味で使われているんでしょうか? 数打ちゃ当たるってか? 見ろ!男がゴミのようだ!
作者は「この劇場のコンテンツ内においては」自分の意見を「表明」していないと言っているだけで、作者が自分の意見を持っていないとか、リアルな生活においても自分の意見を表明しないと言っている分けではない。
この前の新番組調査@はてなですが、いくつかのサイトに取り上げていただいたようで、ありがとうございます。基本的に自分の知りたい情報を集めてるだけなので、アクセスが増えててちょっと驚きです。--http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20060417/p2
シーゲートから垂直磁気記録方式を採用した3.5インチHDDが登場。エンタープライズ向けの新フラッグシップとなるCheetah 15K.5シリーズは四枚プラッタで容量300GBまで、転送速度は従来通りの15000rpmで30%増しの73〜125MB/秒。ちょっとくらい高くても自宅のPC用に……使いたいところですがもちろんUltra 320 SCSIやらファイバーチャネル接続が必要です。価格帯は不明ですが出荷は6月とのこと。
http://japanese.engadget.com/2006/04/18/seagate-perpendicular/
http://d.hatena.ne.jp/sonoe/20060418/1145292031
総括:冬には多分FC小説と男性向け創作に少々、アニメのとこには多分居ないんじゃないか、ということで。
1クールアニメは同人でも1クールか2クール。
http://www.bobcentral.com/publish/2004/09/14/buckethead.mov
BucketheadというバンドのMPVは、ルネサンス期における後期ゴシックというかロマネスクを代表する異端の画家、ヒエロニムス・ボッシュの快楽の園がもじゃもじゃと、飛び出す絵本のように動きだす。今から500年以上も前に描かれた絵が、Bucketheadの音に吸収されて、よりいっそう深層心理がエグエグされていくこの感じがたまんない。
グロ注意!と一応警告。ヒエロニムス・ボッシュの絵を動かしているので、不思議な雰囲気。ベルセルクの悪夢が好きな人にはよいかも。
http://moridouga.blog122.fc2.com/blog-entry-108.html
http://oddb.main.jp/addb/index.php?Diary%2F2006-04-18
ではないかと(おっ)。ノエル家ではある一定の年齢に達した場合、
その誕生日にフィアッカ様の人格がインストールされるんですよ(大嘘)。
で、それに関して…。リースって一体
ノエルがステッキとか振って、「インストール(ぼそ)」とか叫ぶと(叫んでいない)、仮想人格がダウンロードされて…
「で、ぜんぜん変わっていないんですが」
「回線状況が悪い」
"────俺はハルヒをどう思っている?"
http://blog.livedoor.jp/nyusokumatome/archives/50434512.html
via http://homepage2.nifty.com/kugo/index.html
▼キョンとハルヒのラブラブな小説が読みたい 《From 萌ZOOM》
※若干のネタバレありなので未読者の方々はご注意をば
オフィシャルはあのままの関係で。敢えて創作でラブラブを読みたい。
弁護士というのは絶対に必要な職業でどんな被告(≒犯罪者)にも手助けとなるべき。
死刑反対論というのは、私みたいな市井の人間には感情的に認められなくても、
論としてそれはそれで認められ大いに検討されるべき。
でもこの弁護士みたいなのが味方にいたらなんかもうお手上げしたくなる。
http://blog.livedoor.jp/nonaiscope/archives/50592637.html
ここらへんから話が広がって、ちょいとブログ界を賑わしている感のある話題ではありますが、話を読んで見ると、なんだか就活サイトの是非に及んでいたりします。
就職、に限らず、これはどこまでの権利をフラットに保障するか、という問題かな。旧来、履歴書により、面接で落とされたり、一次試験で落とされたり、書類選考で落とされたり、資料を送ってもらえなかったり、という現象があった(らしい)けど、就活サイト(だけを)用いると、告知にすらアクセスできなくなる、と。
Google八分についてみたいなもの?
の、どのへんでの区別が妥当か、という問題。
いまのところ、三車線道路のような社会が実現されればな、と思う。
速い人は追い越し車線を走り、遅い人は左側車線を走る。後ろから速い車が来たら進路を譲り、また右側車線に戻る。スポーツカーでもVIPカーでも、ゆっくり進みたければ左側車線を走り、ファミリーカーでもミニバンでも、速く走りたければ追い越し車線を走る。事情があって、徐行しかできない車は、ハザードを出しながらゆっくり左側車線を走る。後続車は、トロイと怒ってクラクションを鳴らすことなく、かといって道路全体で徐行することもなく、空気を読んで右側車線で追い越していく。三車線が実現できず、車線が狭いときには、まあみんなでちょっとゆっくり走る。事情があって、徐行しかできない車は、渋滞が掃けるまでちょっと待ってもらうかもしれない。
事故が起きたら、緊急自動車の出番だ。路肩を空けておこう。
そんな社会。
(リンクは確認していません)
http://headlines.yahoo.co.jp/ranking/php/book/030617/g.html
1 - キノの旅(7) 時雨沢恵一 メディアワークス発行角川書店発売 530円
3 - 吸血鬼のおしごと(5) 鈴木鈴 メディアワークス発行角川書店発売 570円
4 - 恐怖の霧グイン・サーガ90 栗本薫 早川書房 540円
8 - 撲殺天使ドクロちゃん おかゆまさき メディアワークス発行角川書店発売 510円
9 - 涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流 角川書店 514円
10 - 終わりのクロニクル(1)上
昔の過去ログより。人気あったんだなぁ、吸血鬼のおしごと。サンダーガールも、いつ欝展開になるのかみんなwktkです。
↑の記載と同時期に考えた、フラグ立たないEND。
―――次第に、人があつまり、映画製作へと熱が高まっていく。東城の脚本、演じる西野、カメラを構える外村、差し入れを持ち込む雨戸。いろいろあって映画は完成、学園祭での上映は大盛況であった―――
(ここで、ピアノかオルゴール、もしくはマイナー調のストリングスが流れる)
(映画製作の場面の一枚絵が背景にインポーズされていく)
(最後に、皆があつまって記念写真)
で、徐々に写真がセピア色に染まっていき…文字がスクロールしていく。
―――その映画は、コンクールで入賞をした。その後運命はまた、交わることなく進んでいった。東城は、割と有名な文学賞で佳作を取り、いまは数本を抱える新人作家となった。西野は、まさかと思ったけれど、アイドルをちょっとやって、ロックシンガー気取り。地が出たのだろう。外村は、どこかの局でカメラを抱えている筈。地方の食べ歩き番組を見ていたときに、クレジットで見かけた。そして、俺は…映像の道に進むことなく、ネクタイを締めて、背広を着て、毎日通勤している。繰り返される日常。でも、この写真を見るたびに思い出す。あの、騒々しかった日々を―――
(ロケ夏ENDのパクリです)
昔の過去ログより。なんにでも応用が聞く、セピア色の写真エンド。
旧来のようにさまざまな知識とそれに基づく独自のスタンスであったり作家固有のイマジネーションではなく、「あなたのフィルタを通じてしか見ることのできない世界認識」「どのように世界とコミットするかの方法論」とでもいうようなものではないか
現代のオタクメディアではダイナミックな物語の動きよりも「世界を予感させること」の方が重要視されるため、プロット作成より伏線の配置を手際よく重層的に行うことのできる才能こそが必要となってくるのです。
昔の過去ログより。
「物語、とはその場合、共同体的世界観をいうが、今日それは限りなく微分化し、皮肉にもそのような物語と一体化することは、「成熟」ではなく「自閉」だとさえ見なされる。あるいは物語が限りなく微分化したことに耐えがたい人々は他を圧倒的に凌駕する唯一の物語を求めようとする。しかし、いずれにせよそれは「世界」(それが大きなものであろうが小さなものであろうが)という物語のなかでの自己実現であり、それを希求する限り、逆に世界をめぐる物語を人は「現実」と錯覚し、そこに帰属しない他者を抑圧する」
「移行対象」という幻想への依存と「幻滅」(移行対象殺害)が、この時代に成立しうるビルドゥングス・ロマンだと。
昔の過去ログより。
微分化した物語同士の接続、がもう一つのモデル。
http://www2.odn.ne.jp/~aab17620/link3.html
平成18年度版、エロゲ考察サイト相関図、とか、ラノベサイト相関図、なんていうのも作れそう。
http://homepage1.nifty.com/mangetsu/bn/siryo/s027.html
あらゆるものを育てる偉大な母なるもののイメージ。女性の成長の究極的目標である。多くの女性は自分の中のグレート・マザーの存在を知らず、その力に振り回されることも多い。グレート・マザーの力を制御できずに、未熟な母親が子供を抱きしめすぎて、結果的に殺してしまうこともある。
男性にとってのグレート・マザーは、現実の母親と同様に、一人前の大人になるために独立を図らなければならない存在である。
フィクションにおける主人公の女性交流論で、このグレートマザーの超克という視点は面白そうなんだけど、発展させていないな。
2003年7月12日(土)付
(もちろん超絶ネタバレ(1巻の))
http://www.puni.net/~anyo/diary/200307.html#20030712
そうそう。これを探していた。発刊当時、ハルヒの評価をめぐって論争が起きていたのだ。莫大なテキスト量があるので、ハルヒ論を書く人は一読するといいんじゃないカナ、いいんじゃないカナ。