"「格差社会」とは、所得配分の変化のことである−ブックオフ、アマゾン論"
http://amesei.exblog.jp/2969988
via http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/
なぜこじゃれたオフィスの受付電話はみんなBang & Olufsenなのか?
http://www.tez.com/blog/archives/000670.html
マーケットが高度化すると二極分化が進むのね。その理由はなんだろ。
モテ服(from「Yahoo!辞書」)
おもに男性の目を引き、「モテる」ことを目的とした10〜20歳代の女性のスタイル。
というか、「モテ」ってここではどういう意味で使われているんでしょうか? 数打ちゃ当たるってか? 見ろ!男がゴミのようだ!
意見を表明すること
作者は「この劇場のコンテンツ内においては」自分の意見を「表明」していないと言っているだけで、作者が自分の意見を持っていないとか、リアルな生活においても自分の意見を表明しないと言っている分けではない。
新番組調査@2chアニメ板 2006/2q
この前の新番組調査@はてなですが、いくつかのサイトに取り上げていただいたようで、ありがとうございます。基本的に自分の知りたい情報を集めてるだけなので、アクセスが増えててちょっと驚きです。--http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20060417/p2
はてなRSSを使えば、フロー型情報のポータルもどきが作れるな
垂直磁化HDD
シーゲートから垂直磁気記録方式を採用した3.5インチHDDが登場。エンタープライズ向けの新フラッグシップとなるCheetah 15K.5シリーズは四枚プラッタで容量300GBまで、転送速度は従来通りの15000rpmで30%増しの73〜125MB/秒。ちょっとくらい高くても自宅のPC用に……使いたいところですがもちろんUltra 320 SCSIやらファイバーチャネル接続が必要です。価格帯は不明ですが出荷は6月とのこと。
http://japanese.engadget.com/2006/04/18/seagate-perpendicular/
ハルヒの同人予想
http://d.hatena.ne.jp/sonoe/20060418/1145292031
総括:冬には多分FC小説と男性向け創作に少々、アニメのとこには多分居ないんじゃないか、ということで。
1クールアニメは同人でも1クールか2クール。
動く「ヒエロニムス・ボッシュの快楽の園」
http://www.bobcentral.com/publish/2004/09/14/buckethead.mov
BucketheadというバンドのMPVは、ルネサンス期における後期ゴシックというかロマネスクを代表する異端の画家、ヒエロニムス・ボッシュの快楽の園がもじゃもじゃと、飛び出す絵本のように動きだす。今から500年以上も前に描かれた絵が、Bucketheadの音に吸収されて、よりいっそう深層心理がエグエグされていくこの感じがたまんない。
グロ注意!と一応警告。ヒエロニムス・ボッシュの絵を動かしているので、不思議な雰囲気。ベルセルクの悪夢が好きな人にはよいかも。
http://moridouga.blog122.fc2.com/blog-entry-108.html
あかざ氏描く、みくる
「この体がいいね」と君が言ったから四月十九日はダウンロード記念日
http://oddb.main.jp/addb/index.php?Diary%2F2006-04-18
ではないかと(おっ)。ノエル家ではある一定の年齢に達した場合、
その誕生日にフィアッカ様の人格がインストールされるんですよ(大嘘)。
で、それに関して…。リースって一体
ノエルがステッキとか振って、「インストール(ぼそ)」とか叫ぶと(叫んでいない)、仮想人格がダウンロードされて…
「で、ぜんぜん変わっていないんですが」
「回線状況が悪い」
キョンとハルヒのラブラブな小説が読みたい
"────俺はハルヒをどう思っている?"
http://blog.livedoor.jp/nyusokumatome/archives/50434512.html
via http://homepage2.nifty.com/kugo/index.html
▼キョンとハルヒのラブラブな小説が読みたい 《From 萌ZOOM》
※若干のネタバレありなので未読者の方々はご注意をば
オフィシャルはあのままの関係で。敢えて創作でラブラブを読みたい。
北川くん、誕生日ハーレム絵
弁護士は必要な商売
弁護士というのは絶対に必要な職業でどんな被告(≒犯罪者)にも手助けとなるべき。
死刑反対論というのは、私みたいな市井の人間には感情的に認められなくても、
論としてそれはそれで認められ大いに検討されるべき。
でもこの弁護士みたいなのが味方にいたらなんかもうお手上げしたくなる。
学歴による就活差別問題
http://blog.livedoor.jp/nonaiscope/archives/50592637.html
ここらへんから話が広がって、ちょいとブログ界を賑わしている感のある話題ではありますが、話を読んで見ると、なんだか就活サイトの是非に及んでいたりします。
就職、に限らず、これはどこまでの権利をフラットに保障するか、という問題かな。旧来、履歴書により、面接で落とされたり、一次試験で落とされたり、書類選考で落とされたり、資料を送ってもらえなかったり、という現象があった(らしい)けど、就活サイト(だけを)用いると、告知にすらアクセスできなくなる、と。
Google八分についてみたいなもの?
- 告知
- 応募・資料送付
- 書類選考
- 一次試験
- 面接
- 雇用
- 報酬・昇進
の、どのへんでの区別が妥当か、という問題。