EOS kiss DN 後継機の噂

http://luceluce.blog31.fc2.com/blog-entry-129.html
via
http://www.henjinkutsu.net/

写真のものは、現行KissDNの下位機種。
日本では、6万円前後になりそうです。
春頃発売かな〜。
・600万画素
jpegのみ

名前は、kiss degital N markII ? turbo? typeR? X ? super EOS kiss degital?

 えー、CANONがD-30を出したときから、KissDを何時出すのかと皆話していました。本当に、EOS Kiss並みの値段になるとは想定外です。

ニュースサイトの話

http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20060123#1138022117

とっくの昔に飽和状態になり、更にサイトの数の肥大化が予想されるので、やはりここはWeb2.0を希望してしまう。

誰かWikiを建てて、客観的なキャラ付け、格付けをしてくれる勇者はいないだろうか。

↓のように、ある程度のレベルの格付けなら干渉し合うこともなさそうだし。

http://xiga.blog41.fc2.com/blog-entry-413.html



http://d.hatena.ne.jp/dokuwo/20060124

個人ニュース>はてブ注目エントリー(>個人ニュース)>はてブホットエントリー、見たいな流れがある気がする。


http://blog.livedoor.jp/april_29/archives/50306365.html

今回の収穫として、WEB上の情報の流れが少し見えたような気がしますね。つまり、大手サイトでも、第一次情報発信元のサイトと、ニュースサイトにおける情報の流れが違うこと、あと意外と、コンシューマー(企業)系ゲームサイトと、萌え系(ギャルゲー・エロゲー)・同人系ゲームサイトでは、情報交換がなされていないことと言うことが。

 そして、影響あるエントリと言うのは、書いたときではなく、(閲覧者が集中するサイトに)知らしめられた瞬間に力を持つ・・・・・・と。

"エイズ抑制の新薬発売、アフリカに届くのはいつか?"

http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20060125/p1
参考として、「戦う司書と恋する爆弾」を上げている乙木一史氏に脱帽。

復刊ドットコム:「腐り姫読本〜赤雪腐爛草紙〜」

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=29724

■対談参加メンバー
星空めてお(代表作:『腐り姫』『ぶるまー2000』)
虚淵玄(代表作:『吸血殲鬼ヴェドゴニア』『鬼哭街』)
田中ロミオ(代表作:『CROSS†CHANNEL』)
奈須きのこ(代表作:『月姫』『空の境界』『Fate/stay night』)
■特別寄稿(テキスト or イラスト)
虚淵玄
小梅けいと
・椎原旬
武内崇
・たけやまさみ
田中ロミオ
中央東口
奈須きのこ
ヒナユキウサ
・リプトン熊田(テックジャイアン編集)

現在103票。

"「イラストとして成立する絵を描ける」ということと「漫画として使える(?)絵を描ける」"ことの差

http://tsurime.maid.ne.jp/diary/d200601c.html#23_02_01

@ なんとなくではありますが。アチシは「イラストと漫画の絵は違うかなー」という気、一応はしてます。
ただ。それがどこに差があるのか明確に、といわれると困る(^^;。


http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/22196b62122a54bf19688110135ee921

 イラストレイターはデザイナー寄り。
 漫画家はアニメーター寄りってことで。

 ギャルゲ原作のアニメの動画がしっくり来ない時があるのは、描いてる人のクオリティだけでなく、その性質から来るのではないだろうかと思った。
 立ってるときに一番美しく見えるように描かれた絵を無理やり動かしてるからではないだろうか。

 動かないのが前提のギャルゲのヒロインどもは機能や素材を無視した服を着てることがある。マブラヴの学校の制服とか。
 あと、頭の割合に対して髪の毛の分量が多く、髪型も特異だったりする。

 ただ立ってる時に映えるのがギャルゲの絵で
 アニメとかでよくある機能的な服を着たキャラは立ってる時はそっけないけど、動かしやすいし、動いてる時は格好がいい。

最近、話題の、創作と事件

 どちらも、「風説の流布」が議論の対象となっているようで面白い。

 普通の物語は、そう、積立預金みたいなもの。少しずつ積み立てて、最後にどっと回収する。これがカタルシス
 ジャンルものは、確定利回りの証券に類似した部分があるか。最後にどっと、犯行の謎、世界の謎の分、元本保証で帰ってくる。
 萌え創作は、もう株式みたいなもの。ファンが多くなると、どんどん株価が釣りあがる。同人市場で売買して、利益をだしてウマー。

 そう。いま話題のあの作品は、アオリ文句を見て、元本保証と信じて買ったけど、なんだこのオチは、と怒るものと、巧妙に同人市場、二次創作市場でうっぱらって儲けたものの争いかもしれない。違うか。さらに、なにはともあれ、風説の流布、株価操縦はいけない派と、日本に風穴をあけたと評価する派の違いにも見える。

 ただ、創作という証券は、満期が来て償還されて、はい終り、というだけのものでない。キャラに愛着を持っていたり、開いた世界を持っていると、そのままホルダーとなり、持ち続けることになる。なんだ、当初の事業計画どおりに利益が得られないじゃないか、という非難ももっともだが、持ち続けることで夢を持ち続けることっていうのもある。だから、きちんと閉じていない作品を、一概には責めたくはない。

"『AERA』1月23日号 カップル宿命の「育ち格差」"

http://kammyblog.seesaa.net/article/12159111.html

3ページの記事で,サブタイトルが「結婚や恋愛にも「下流」「上流」」ってなってた.
読んだところによると,あたたかい家庭育ちの夫と孤独に育った妻が「家庭の食卓」をめぐって意見が合わずに破局したとか,医者一族の夫と普通の妻が金銭感覚があわなかったとか,育ちもよく収入も上の妻に夫がコンプレックスをぬぐいきれず別れたとか,そんな話.

分析としては,二人の間の埋められない溝を「階層」という言葉で片付けられることの便利さから,今後も破局の理由にこういった育ちの違いをあげることが多くなるのではとしている.

 愛のチカラ、もうすこし定義をすると、「イエ」という共同体を機能させるべく、規範を設定し、それを遵守する意欲のある相手を選ぶべきなんじゃないかな。