ライトノベル
読了。 まだまだイントロダクション？
http://plaza.rakuten.co.jp/toshimslife/diary/200603200000/ つまり、強い物への憧れに対して純粋なのが、「富士見ファンタジア文庫」の読者層。強くなるということに対して、現実的に無理なのを悟ってるのが、「電撃文庫」の読者層。と言う事でＯＫ？（ｗ
http://scientificclub-run.net/diary/d200603c.html で、ここでいつものように裏をひっくり返してみると、要するに勝算があるとはいえシャナを劇場版にするというリスクを侵すだけの理由があるということになる。 暴投、どころか籠をひっくり返して散らばっ…
エロゲとの親和性について 電撃G'sとか、どうみても中高生相手の雑誌がエロゲをバリバリ取り上げている昨今だし。パソパラみたいなエロゲ雑誌の右翼はともかく、エロゲ雑誌左翼とギャルゲ雑誌右翼ってオーバーラップしているような気がする。 "ライトノベル…
ライトノベルの売上とネット風評の話題 http://kaolu4seasons.hp.infoseek.co.jp/3rd/200312.html http://d.hatena.ne.jp/cuteplus/20031221#p1 http://www.denpa.org/~go/denpa/200312/from21.html#21_1 http://chig.vis.ne.jp/d/200312.html#d25_3 http://…
星ぼしの荒野から - おすすめライトノベルをリストアップ http://d.hatena.ne.jp/ni-to/20060312/1142170088 ブギー以降のラノベがとんと分らん」とおっしゃるのでリストアップしようという事に。 ライトノベル関連必読書１００・β版 http://rokugomarunisai…
http://shamrock.nobody.jp/#20060228 小説ネタといえば劇中の台詞で 「何だっていいのよ。たとえば死神は白いワンピースの女の子で黒猫を連れていて鈴の音といっしょにやってくるかもしれない。私は人魚の肉を食べたのかもしれないし錬金術師の作ったお酒を…
読了。 そんなに厚くない本だけど、読むのに時間が掛かってしまった。感想は略。http://d.hatena.ne.jp/imaki/20060302#p1 メイゼルたんは相変わらずのド変態でした。クラスメイト（委員長・眼鏡っ娘）の泣き顔にハアハアしてるんじゃありません。 彼女にと…
キメラ、魔女式、シャナ、そしてキーリと似たネタの作品を同時期に出す電撃って…
新本格魔法少女灼眼の谷川りすかキャストミルク風味 だった。 次作に期待。追記： 「けっ。駄目。次のシリーズに期待」 じゃなくて 「次刊出たら買うね」 という意味。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/REV/20060226%23p6
http://d.hatena.ne.jp/hanhans/20060225#p4 「俺の（私の）必読ライトノベル」って誰かしないかなぁ。「他力本願」 パターン１：「本屋の店頭で、ライトノベルフェアのスペースを貰って必読ライトノベルと煽るとき」 売れ線で、アニメ化やメディアミックス…
読了。後日談大好き。 主人公の逡巡、理解の不足が、自分にとって身近なものだけに痛すぎる。
哀しみキメラ (電撃文庫)作者: 来楽零,柳原澪出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫 クリック: 45回この商品を含むブログ (75件) を見る読了。確かに、構成は確かで、金賞も納得。 でもキャラ萌えが無いので、狼と香辛料の方が好…
ウェイズ事件簿 暗き影は陽の下に (竹書房ゼータ文庫)作者: 神代創,山本ヤマト出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2006/01/20メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (19件) を見る レヴァンの営む「何でも屋」はトラブル解決を請け負う探偵業！ 陰…
読了。 タズサと対照的なキャンドルを登場させ、それでもってタズサの行動原理を語っていく構成の良さに痺れた。で、おもうのだけど、読者はどういう水準でこの物語に感情移入しているんだろう。 トバーズたん、出番ﾏﾀﾞｰ?
神栖麗奈は此処に散る (電撃文庫)作者: 御影瑛路出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (58件) を見る読了。これ、二巻だったのね。中盤まで気づかなかった。あえて、巻数表示しない…
仮想戦記なジュブナイルポルノ。 いろいろ微妙。 自分にとって、物語は、カタルシスを楽しむものだ。 ・敵に押される→新兵器でｳﾏｰ ：仮想戦記 ・ヒロインに拒否される→無理やりでｳﾏｰ ：陵辱 ・世界観に謎がある→開示されてｳﾏｰ ：SF ・犯人が分からない→あな…
アンダカの怪造学 vol.2アンダカの怪造学(2) モノクロ・エンジェル (角川スニーカー文庫)作者: 日日日,エナミカツミ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/11/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (63件) を見る ブライトライツ・…
http://d.hatena.ne.jp/hmmm/20051228#p2
読了。超能力アリなミステリー、ってな感じ。フラグ一個追加なので許可。
良いファンタジー、良い世界観だと思っていたが、それだけでなく素晴らしい三角関係。勝負の決まった当て馬じゃなくて、いまのところ三角関係ゲージがふらふらしているので、小さなイベントで一喜一憂。
今度は短編集。キャラクターは良いのだが、魔法使いのレンタルというシステムがどうもしっくりこない。
財閥。富だか国家予算だかの数％、という数字がありそうでよい。半分とか、行き過ぎ。 炒飯。個人的には、油で葱を炒めて（ちょっと焦がして）香りを油につけて、そこに卵を入れて、油を分散させて、そこにご飯を入れて葱→油→卵→ご飯、と味を付けるのが好み…
戯言使いの主人公が、世界の敵と戦う話。違うか。 高校のクラスという日常が、作品のテーマらしい。
リリカルミステリー、と書いてあったので購入。 「４回転して見事に着地」というWebの評に納得。
猫姫萌え。 いい構造をしていました。
記憶を失って新規蒔きなおし中。
シリーズがある程度続くと、シリーズ開始前の話を「ゼロ」として出すのが流行りなのかしら。まあ、最初から「ゼロ」で出す、きるらぶみたいな例もあるけど。 「キスどころかその先を求められたとしても私は拒否しなかっただろう」 作者が折り返しに書いてい…
読了。 ３時間半くらいかかった。 いろんな意味で凄い作品。 ｴﾁシーンも凄い。 ページ数も凄い。 描ききった作者も凄い。 古典的な作品であれば、主人公のJobは戦士とか勇者なのだが、この作品の主人公は「戯言使い」なのが現代的なのかな。 世界を救おうと…
