雑記

ダイナミックなカットオフ

https://note.com/mph_for_doctors/n/nf0fced47fc7f


これ読んでわからんことがわかった。

普通の検査は、結果が数字で出てくる。糖が130mg/dlとかそういうの。単位は忘れたが腫瘍マーカーが40とか。で、例えばカットオフ値を50であると『感度なんちゃら、特異度なんちゃら』というのが出てくる。


どうも、線虫検査、10とか20とかある程度のサンプルを投じて『沢山線虫が集まったのが癌、集まらなければ正常』みたいな系を取っているらしい。だから『陰性の検体を10提供し特異度』みたいな試験が無意味であると。なんだこれ?

横爺

!

『等速直線運動をしている質量体(車とかバイクとか馬)の進行を曲げるためには横方向への運動量が必要になる』『車両であればタイヤの摩擦力の横方向のベクトル、馬や人であれば足の摩擦力の横方向へのベクトルが運動量の源泉となる(随分と変な記述だな)』『通常の車両に乗った人間は等速直線運動を続けようとして曲がる車両のベルトやタイヤや壁と相互作用を起こし、横Gとして感じられる』『馬とか人とかバイクだと、体感Gが馬体とか車体と直線になるようウマく倒すので横Gを感じにくい』
って理解。