ゼロサム論法 vs 水準論法


Aにより多く給付するためには、Bの(A以外の)給付を減額する必要がある。という論法。ゼロサム論法でいいかな。

反対が、

Aにより多く給付するためには、Bも(A以外の同種の対象も)給付を増額する必要がある。という論法。
「プールの水位をちょっとあげようとすると、莫大な量の水を足す必要がある」ことから水準論法と呼びたいが、わかりにくいよね…


公金支出の話題で、「可哀想な○○に支出を」というコメントをよく見掛けるが、総予算が一定ということから「ゼロサム論法」が、公平さという点で「水準論法」が、どちらも効いてくる。あ、あんましダブスタじゃないや。


いらすとはこれで

http://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_705.html