http://gamedaradara.doorblog.jp/archives/46250649.html
- 感性の全盛期に享受した作品が、その人のなかでの作品の基準になる
- ぶっちゃけていうと、若いころに素晴らしいと感じた作品・作風が、生涯を通して素晴らしさの基準になる
- ジャンルの黎明期には、ジャンルの本質が提示される
- ジャンルの成長期には、さまざまな試行錯誤がみられ、作品数が増えてくる
- 全盛期には、製作側、ユーザー側とも盛り上がる
- ジャンルの成長期には、さまざまな試行錯誤がみられ、作品数が増えてくる
いやまあ、「自動車の本質は、60年代イタリア車にある」とか言われても、オートマもパワステもパワ窓も電動ミラーもエアコンもナビもエアバッグもなくて、燃費の悪いクルマにのりたかないでしょって話に