壊れていた玩具の代替品を、社員が届けに来た話
http://www.twitlonger.com/show/7k0gjq
その人はこう言いました。
「私たちが売っている物はおもちゃではないんです。
夢と感動なんです。
忙しさにかまけて、大切な物を忘れていました。
それを教えてくれて、ありがとうございます」 と。
予約分のケーキを売ってしまい、対応に奔走する話
http://kashino.tumblr.com/post/2469596094/8
まあ今時クレームを言う人たちなら、責任者出せぐらいのことは言うのは仕方がないことだろう。数を間違えた責任はこちらにある。みんな家族と過ごすクリスマスは大事だ。ただ20分で持ってこいだの、責任者と一緒に謝りにこいだの、そこまで言う必要あるか? その意に沿うために、うちでは7歳の娘が家で小一時間、一人でテレビを見ながら留守番することになった。クリスマスの夜になぜこんなことに。とてもやり切れない気持ちになった。
どちらに共感するか、という、聖夜のリトマス試験紙。
ばななワインを思い出した*1。