ゲームに貴賤無し。容量に大小有り。

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相対主義的に言えば、ゲーム(に限らないけど)の価値に貴賤はない。
ただ、大手ブランドが出す大容量の大作タイトルと、そのファンディスクや続編、そしてそのサイドストーリーなどの同人作品*1、みたいな参照関係はある。
中心となる物語が少なめで、周辺創作が盛んなのが、ミクと東方と、あとアイマスなのかな。この3タイトルが特異なのか、今後増えるのか、気になる。

*1:あと、シューティングやアクションゲームね