"連絡"という言葉の再定義ゲーム
"action"と"連絡"という言葉のつながりが、
- "action"後、通報する
- 許可を申請し、許可を受領したのち、"action"を施行
- 他者に"action"の要請を通報(投函のみ試行)(「投げる」)し、通報書の開封を確認しない
- 他者に"action"の要請を通報し、通報書の開封を確認するが、"action"の実行期日は通報を受けない
- 他者に"action"の要請を通報、"action"の実行期日は通報を受けるが、実行は確認せず。
- 他者に"action"の要請を通報、実行を確認済み。
などなど、多様な意味に取られ、その再定義で会議が紛糾。
なんていうか、ピンポンダッシュと、現金を持ってくる間には幾つものステップがあるというかなんというか。
そのへん、口でうまく言えない人は図を使うといいような気もするが、本来、現ナマを持って帰って仕事完了なところを、ピンポンダッシュでお茶を濁そうという計略なのかもしれない。
という愚痴。