2008-01-29 TVにて diary 末梢幹細胞の、京都大学の教授が出ていた。 目的は、患者の元に一刻も早く治療が届くことであり、開発が日本が先か、アメリカが先か、というのは大した問題ではない。 と話していた。 研究者に敬意を、とか、私が死んだ後に家族に収入を、とは放映されていなかった。特許のトの字もでていなかった。