カナダのアルバータ州にある油田で働く男性(22)が、携帯電話の料金プランを詳しく知らずに映画などをダウンロードし、総額8万5000ドル(約930万円)の請求書を受け取ってショックを受けているという。
http://news.livedoor.com/topics/detail/3429308/
日本でも、時々ある話題。
大きく、二つの問題があって、まず、原理を考えれば、
「カッパ巻き」より「トロ」のが高い。
「一個の寿司」より「二個の寿司」のが高い。
「回転寿司」より、「銀座の寿司屋」のが高い。
で、いきつけの回転寿司屋が、食べ放題2000円、だからといって、銀座の寿司屋でトロ百個、というと、凄い支払いになる。
築地で、最高級本マグロは、一匹数百万円という話もあり、それから取れたトロは、原価で一カン千円単位になる気もするが、原価なんて関係ねぇ。留保のないトロの肯定を!
もう一カン、じゃなくて、もう一個の問題は、レンタルビデオの延滞金商法というか、一定金額でストップし、確認をしてから続行する、とすれば、5万円を超えるパケ料を払う心配はない筈だけど、貸出料金を廉価にして他店に優越し、延滞金で稼ぐ商法なのかしらと思う。