愛情過多と愛情過少

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 愛情、というより、交流、しかもその総量、と言ったほうがいいかも。


 幼少時、愛情(交流)の胃袋が小さいうちは、お腹一杯に愛情(交流)を与え、成長し、愛情(交流)のお腹がすくようになったら、「おうちだと、おなか一杯にならないや。お外へ探しに行こう」というのが、望ましい経路。いつでも飢餓感を与え、ママに愛情(交流)を振りまくと、愛情(交流)を返してくれる!と、家族内でエコシステムを作るのは、ある意味便利なのかも。
 父親が、家族から搾取し、企業に奉仕、母親が父親から搾取された分、子供を「餌付け」して、愛情のキャッシュディスペンサーにする。餌付けされたATM人間は、愛情をコンテナ一杯に補充しないと機能しない。


しかし

30代半ばで友人とともに起業するが

 起業を共にする友人が思い当たらないので、そういう点では負けを感じるw