デートに遅れるのは(与えるベネフィットに比べて)努力不足

 どの口で、と言われそうだけど、こう書いてみる。

  • 前の晩は「横になる」。
    • 眠れなくても横になる。
    • 音楽は可。
    • ゲームとラノベは不可
  • 目覚ましを掛ける。必要に応じて二つ
    • 5つ以上は要求しない
    • 必要に応じて、コールを依頼
  • 起きた時間が遅かったら、連絡する。
    • ケータイを持っていない、というのはありえないと思うが、もし持っていないなら買う
  • 待ち合わせ時間は、遅めに設定する。
  • 若干、遅れても、悲惨にならない場所で待ち合わせる
    • 私の場合、ラノベを読んでいれば、別に待ち時間はあまり気にならないけど、素人にはお勧めできない。
      • 家でラノベを読む、電車の中でラノベを読む、喫茶店ラノベを読む、公園でラノベを読む、あまり違いは無い。
        • が、デート中にラノベを読んだりすると、遅刻より本質的にヤバイ問題が惹起しそうだ。
  • もちろん、対策を実行しても遅れる可能性はあり、その際は協議すること。
    • 万が一、病的というのであれば、しかるべき科を受診する。
  • 酒に慣れるとか、100mを10秒未満で走る努力とは、難易度が違うと思う。
  • あと、イケメンなら、彼女の方からやってくるよ!と言っても仕方があるまい。