http://cnn.co.jp/science/CNN200510090018.html
優勝したのは、スタンフォード大のチーム。フォルクスワーゲンの乗用車を改造し、高度なセンサーやカメラ、レーダーからの情報や、ソフトウェアの指示だけで、約211キロの長丁場を7時間半以内で走行させた。同チームは「不可能なことを成し遂げた」と大喜びだ。
このレースでは、米国防総省が、10時間以内でトップでゴールした車両に200万ドル(約2億2800万円)の賞金を支払うことを表明している。
無理だと思っていました。
これは、無人輸送車を用いて犠牲者を減らすプロジェクトらしい。実用第一号車の名前は、「アパム」がいいな。