雑記

新工機スリーディメンジョンプリンター :使途、襲来

昔からメガネケースが欲しかった。いや、沢山あるんだけど軽くて小さいのが欲しい。そんで格好いいの。
PP製のクラムシェル型は、軽さと耐圧性は十分なんだけどやや大きくて恰好が今一つ。
無印なんかでよく出ていたアルミ製は、形が小ぶりでクラシカルなフラットなメガネは入るんだけど湾曲した現代メガネは上手く入らない。

ともあれ、3Dプリンタで使いたいメガネに決め打ちしたケースを作成すれば、小型化には最高なんじゃ?

:見知らぬ、棚板(の隙間)

棚の側板と棚板の間に隙間が空いて、棚板を支える『金具』にねじれ力が働き取れそうになってるのも、『コ』の字型のアダプタを噛ませることで対応できないかな?

:人の造りしもの(3DPで)

引き出しも作りたい。
https://rccrawlers.net/2022/05/03/3dprint-box/
という例もある。
これは、側板を凹ませ、雇い核というか金具というかアタッチメントを入れて複数ユニットを接合できるようになってる。
片側を凹、反対を凸にするパターンは多いけどね。
レールとしての機能も兼用。
普通に直方体の筐体に板仕切りを入れて引き出しを突っ込むのは駄目なん?