https://rev.hatenablog.com/entry/2021/08/29/114923
の続き
反省と後悔
なんか言われて「反省はするが後悔はしていない」というパターンで使われる。
行動が失敗したことに反省するが、行動を起こしたことは悔やんではいない、という意味かな。
反省は、振り返る対象に間違いがあることが前提であり、省察とかdebliefingという言葉が好まれるという話も。
信用と信頼
わからん。
機械には「信頼性」という言葉は使うが「信用性」という言葉は使わない。
銀行は「信用創造」するが、信頼は想像しない。
信用はよりメタな意味なのだろう。
「信用はできるが信頼はできない」
「信頼はできるが信用はできない」
などなど。前後の文脈から意味を推察しよう。
事実と真実
「真実は一つだが、多数の観測者にとって観測事実は無数にある」
「起こった事実は一つだが、多数の解釈者にとって解釈した『真実』は無数にある」
Not even justice, I want to get truth 真実は見えるか?
戦略と戦術
予想外と想定外
予想できないものは「予想外」、予想はしたが未対策は「想定外」と。
保存と保管
アクセスが要求されるのが保管、あまり要求されないのが保存、という印象。
受理と受領
制作と製作
どっちがどっちだかすぐに忘れるが、プロデューサーの仕事が「製作」で、監督以下の仕事が「制作」だったかな。逆?
バックアップ・スナップショット…
このへんの使い分けが今一つわからない。
https://e-words.jp/w/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97.html