"庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年"

http://diamond.jp/articles/-/107910

このようにできたのも、作品が当たったからです。最初の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の製作において100%出資し、この作品が興行収入20億円を超えたので、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が作れました。これも興行収入40億円と当たったので、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(興行収入53億円)につながりました。

自主制作っていうか、100%出資だったのね。

なんとなく、作品のことしか頭にないクリエイター! って感じていたけれど、すごい経営センス。
CWFの川口 典孝なんかと比較したい。