呪術廻戦0
原作は数巻、アニメは未視聴。
上映開始からしばらく経っての観劇。まあ、売れるだけのことはあるリッチな映画だった。キャラも主役級から脇役級までそれぞれの動機があり、対立からのバトルへのアングル設定は分かりやすい。
コナン ハロウィンの花嫁
ずっと昔のサンデーで読んでいた。なんかシャーだかアムロだかが出てきたのは漫画では読んだことはなく、ネットの記事を横目で眺めるだけである。これもリッチな(以下略
五等分の花嫁
原作未読 アニメ未視聴
導入部で提示された謎がクライマックスでちゃんと解決し、ほんで、主人公が家庭教師始める程度しか知らない話だが背景となる問題とその解決がちゃんと伝わってきた。そのあと、漫画を5巻くらい買って読んだ。
犬王
歌詞が聞き取れず、ネットの解説を見て理解したところも。
ライブのライブビューイングと考えれば。
異世界かるてっと
アニメは数話見たかなあ。
観劇した筈だが内容はほとんど覚えていない。まあ、キャラ商品の派生と考えれば。
ククルスドアン
「古典の再解釈」って奴かなあ。他人のザクは海に沈めておいて、自分はマグネットコーティングしたガンダムでドンパチかよ、と当時から思ってた。
ゆるキャン△
「なんにでもなれそうな、JCJK」がなにかになった姿、というのは一定の感慨はある。
からかい上手の高木さん
漫画アニメ未読。まあ、これはこれで。
Pingdrum
TV版はだいたい観た。映画版、映像はリッチになり個々のキャラの行動は理解できるのだが大枠はやはり不明…
ワンピース RED
Adoさん、オンステージ・・・ 原作も空島編までしか読んでないしアニメも見ていないので、知らないキャラばかりなのだが音楽を聴きに行く映画だと思えば。
夏へのトンネル
時間を跳躍したり、定期的に記憶を失ったりする新文芸の変奏曲。「賭金が大きければ大きいほど、リターンも大きくなることが期待できる」設定はいいね。
雨を告げる漂流団地
宇宙人を宇宙に戻そうと団地で奮闘する少年たちを観ようと映画館に行ったら、いきなり漂流して驚いた。「なぜこういう事態になったのか」「なぜ収束したのか」がいまひとつわからなかった。
ぼくらのよあけ
団地でいろいろあるアニメ。いろいろあって主題は解決したが、だからといって全てが解決するわけでもなく、それでも前には進んでるというあたりがよい読後感。
ゴティックメード
FSS未履修。1巻のあたりはちょろっと読んだ。
植民惑星… 帝国…
詩漢を受け継ぐため、石窟で一年間詩の修行、バーベルを持ち上げ、サンドバッグを叩き続けたベリンは首都へと向かう。任務を全うし帝位を継承し得た武力で宇宙を統一し平和を実現しようとした第三皇子トリハロンはベリンの詩に心を打たれ、真に統一に必要なのはGTMではなくこの歌だと気づく。そして襲撃するテロ組織をマッスルドッキングで倒していく!!
という話ではなかった。
永野護、人物が作品を越えて通底しているらしいので初見に近い俺氏、ちょっと困惑。
君を愛したひとりの僕へ・僕が愛したすべての君へ
映像の水準が不十分だという指摘があるが、そこまで気にはならなかった。
SAO
すずめ・スラダン・アバターという超強力三連星上映後も一回上映が続いている。「〇ヵ月は上映する」みたいな契約でもあったんだろうか・・・
すずめ
まとまった物語なので作品自体へのコメントはあまりない。ネコチャン…
こういう作品を作った意図が監督に問われているがそういう年頃なんだろう。100億円超えたようだし、次回作に期待。
The First SLAM DUNK
原作漫画既読、アニメ未視聴
雑音も聞こえてきたが良作であった。
転スラ
劇場版、本編に支障を来さない程度に新キャラをつくらないといけないので大変だよな。