シャルリー・エブド案件

まだ継続中。
「表現・言論は自由であり、無制限に自由であるべきだが、発表方法・媒体は、内容や社会的影響により制限されうる」
って見解なんで、演繹すると
「風刺は自由だけど、社会的影響が大きいから、イスラム教徒の預言者を風刺する絵を出すなら、出版はやめとけ*1
って結論に。
「社会的影響の定義ってなんだよ。日本に社会的影響を巻き起こした妖怪ウオッチも出版禁止かよ。」
とか
「風刺の自由などない」
とか
言論の自由は制限されるべきではない」
とか、そういうコメントへの回答はしません。

*1:同人誌即売会での頒布はどうだろう