どうすれバインダー

 えー、紙片を閉じるには、バインダーを使う。

  1. 穿孔タイプ
    1. ヒモ型
    2. リング型
      1. リングの数による分類
        1. 2穴
          • 閲覧性は不良(単票の場合)
          • バインダー・穿孔器の価格は安価
        2. 3穴
          • 使用経験は少ない。厚手の紙なら。海外製品に多い。
        3. 4穴
          • 閲覧性は普通
          • バインダーの価格は安価。穿孔器の価格はそれなりに高価。
        4. 30穴
          • 閲覧性は良好
          • バインダー・穿孔器の価格は高価
  2. 非穿孔タイプ
    1. コの字圧迫型
    2. プレス型
    3. クリアファイル型

プリントアウトのような単票を綴り、かつ、閲覧するには、2穴だとちょっと頼りない。3穴は(少なくとも日本では)ポピュラーじゃない。っていうので、4穴のバインダーと穴開けを買ってみた。4穴の穿孔器は、やはり2千円くらいの廉価版だと、コピー紙20枚が限度だなあ。