えー、紙片を閉じるには、バインダーを使う。
- 穿孔タイプ
- ヒモ型
- リング型
- リングの数による分類
- 2穴
- 閲覧性は不良(単票の場合)
- バインダー・穿孔器の価格は安価
- 3穴
- 使用経験は少ない。厚手の紙なら。海外製品に多い。
- 4穴
- 閲覧性は普通
- バインダーの価格は安価。穿孔器の価格はそれなりに高価。
- 30穴
- 閲覧性は良好
- バインダー・穿孔器の価格は高価
- 2穴
- リングの数による分類
- 非穿孔タイプ
- コの字圧迫型
- プレス型
- クリアファイル型
プリントアウトのような単票を綴り、かつ、閲覧するには、2穴だとちょっと頼りない。3穴は(少なくとも日本では)ポピュラーじゃない。っていうので、4穴のバインダーと穴開けを買ってみた。4穴の穿孔器は、やはり2千円くらいの廉価版だと、コピー紙20枚が限度だなあ。