Q:ある職場で一人の男が働いていた。彼は、月に100ヘセタ相当の業績をあげていた。ここで、職員を増やし、二人にした場合、何ヘセタの業績が見込まれるか?
A1:分業を行い、作業単位を大きくすることで一人分×2 より能率を上げることができる。
→250ヘセタ
A2:二人の仲は悪く、それぞれ別個に働くため、一人分×2となる。
→200ヘセタ
A3:職員1「向こうが働いてるから、俺ちょっとサボろう」 職員2「あっちが働くだろうから、私少し休む」
→150ヘセタ
A4:供給能力は倍増したが、需要は増えなかった。
→100ヘセタ
A5:仕事の押し付け合い、文句の言い合い、成果の奪い合いでエネルギーが費やされ、アウトプットは単独より落ち
→ 50ヘセタ
俺、A5な予感w