だってさ、客観的に見て誰がどう見ても日本人による在日韓国人差別だろ、と憤ったって、
当人がダンマリもしくは「ほっといてくれ」って言ったら、どうしようもないでしょう。
生活や人生が不当に他者から干渉されていても、当人が助けを求めなければ他人には
「差別されているように見える」以上のことは言えないよ。
法治国家ってそういう国家じゃないの?違ったらごめん。
http://anond.hatelabo.jp/20090416115530
どもどもです。
賛同、容認、黙認、から、不快など「容認できない場合」まで、内面は推定できる筈で、
つーか、本当に差別されたのであったら、“法治国家”では告訴しなければ
http://anond.hatelabo.jp/20090416071519
差別された側が差別を認めていることのわけで。
という推定には繋がらないと思います。
「より大きな不快・苦痛をさけるために、アクションを起こさないこと」と、賛同とは同一視しない方針です。
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