2008-07-10 ■ web web ちょっと偉そうに書く。 あちらサイドが、 「こちらは、イジメの『意図』はなかった。確かに、イジメに至るような『傾向』は否定できない。その懸念があるため、こちらでは発言者の顔色を眺め、リアクション観察することで、イジメという『状態』には至らないよう注意していた。この『傾向』を放置しないよう、システムは再検討する『つもり』だ」 くらいなことを、嘘でもいいから言えば、 こちらは、 「貴社の意図はよくわかりました。次回の会議の成功を祈ります」 くらい、心にもないけど言う予定。