http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080408/reference
１：単なるダブスタ同士の殴り合い
「俺が殴るのは良いけれど、俺が殴られるのは、いや、ネガティブコメント、それどころか、褒める以外の言及も許可できない。報復の対象だ」という人間が二人以上→乱闘に
２：違うスタンダードな殴り合い
「特定個人でなければ、言及してかまわない。しかし、特定個人に対しては、褒める以外の言及は許容できない」
「属性として該当する場合、発言者に言及する」
「論理的整合性があれば、特定個人に対して不適当な単語を使うことは許容される」
「不適当な単語の使用は、侮辱と判断する」
「『発言』したことは忘却する。忘却したことは、責任の対象外とする」
「『発言』内容は記憶している。謝罪、などで回復するまで、相手の責任は除外しない」
