料理にたとえると、ゴールというのは、自分で、お店屋さんを開けて、繁盛させることだ。
- 素材を加工できる
- 料理がつくれる
- 素材の下ごしらえができる
- ソースがつくれる
- 前菜からデザートまで、メニューをつくれる
- 一週間単位でメニューをつくれる・冷蔵庫の余りモノでメニューをつくれる・現実的な価格でメニューをつくれる
- 素材から調味料まで全部買い込んで、一食作って、あとは廃棄するのは「男の料理」といって、あまり現実的ではないと思う。
うん。三回くらい転がって考えると、下の人は留保の無い生の肯定を希望していて、俺はその能力も意欲もない。面倒なので誰か肯定してあげて。