http://d.hatena.ne.jp/hitasan/20070118
そしていつしか話題は同僚Bの非モテ話に発展しました。
或る中堅社員「お前(同僚B)は女にモテたくないのか?もっと積極的になって合コンやらに参加しなければダメだ!正直やりたいんだろ?」
同僚B「いいんです私は…そういうのはもういいんです…」
という同僚Bの恋愛資本主義からの脱却ともとれる発言が、まわりの人達の神経を逆撫でしました。
護身防衛力に、個人総生産の数%、可処分所得の10%位、支出しないとダメなのかな。
偽装恋人紹介システム、みたいなものがあるとおもしろいんだけど、創作ならともかく、実際には屈強な警備員を雇用しないとストーカー発生しまくりになると予想されるのが残念なところ。あ、もっと簡単に、アリバイ作りを伴うデートクラブでいいのか。