"新庄名物、妖怪殺人マットが590をgetする!嫌なら金貰って忘れろ。"

"高校生集団リンチ 加害者側家族「賠償金完済したら黙って」"

 9年前、 集団リンチで息子を殺害され、現在、犯罪被害者の支援活動を続けている兵庫県稲美町の高松由美子さん(52)が、ある加害者側家族から「賠償金を払い終えたら事件のことは話さないでほしい」求められた。事件のことを説明するのは、あくまで被害者支援活動の一環。「お金が欲しくて裁判をしたわけではないし、罪を触れ回っているつもりはない」。被害者側と加害者側との間にある深い溝を感じた高松さんは、いま、複雑な思いで活動の意義を見つめ直している。--http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya100802.htm

新庄名物、妖怪殺人マット

 591  Name: 名無しさん@七周年  [sage] Date: 2006/10/09(月) 13:28:31  ID: XSQtWXbd0  Be:
               新庄名物、妖怪殺人マットが590をgetする!
               嫌なら金貰って忘れろ。
     __  _
     |・∀・|ノ|無|  >>591 ハワイに逝ったなら、土産持ってこい!ヴォケ!
    ノ|_へ__| |罪|  >>592 兄ちゃんころされてうれしいか?
        / ─   >>593 飼っていた猫を殺したようなものだ
              >>594 あの育て方なら殺されても当然
              >>595 東京出身じゃないくせに標準語で喋るな!マット市語で喋ろ!
              >>596 「ふふん!」(せせら笑い)
              >>596 そうですよ。人殺しですよ。それがどうかしましたか。
                 はいはいご苦労さん。
              >>597 裁判所の判決なんか関係ありません。
                  あなたの先祖だって人殺しだったかもしれないじゃないですか。
              >>598以下は学園祭で「♪マットだぜ」を歌え!

ホテルで宴会、酒かけライターで火…男性重体

1 Name: ◆10000/JzLc @よろづ屋φ ★ [sage] Date: 2006/10/08(日) 22:51:52 ID: ???0 Be:
★傷害逮捕:ホテルで宴会、酒かけライターで火…男性重体 

 宴会中、友人の体に酒をかけて火をつけたとして、福島県警郡山北署は8日、
大阪府八尾市跡部本町4、会社役員、細田直昭容疑者(35)を傷害容疑で逮捕
した。

 調べでは、細田容疑者は7日夜、同県郡山市熱海町のホテルで開かれた日本
青年会議所のメンバー約20人による宴会に出席。同9時50分ごろ、メンバーの
一人で別の会社に勤務する八尾市の男性(38)に突然アルコール度数の高い
酒をかけ、ライターで火をつけた疑い。男性は顔や腹などにやけどを負い、重体。

 2人は郡山市内で開かれていた同会議所の全国大会に出席していた。事件
当時、2人の間に口論などはなく、同署は動機を追及している。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061009k0000m040104000c.html


★社団法人日本青年会議所 第55回全国会員大会郡山大会
http://www.jaycee.or.jp/2006/55koriyama/--bbs2ch:thread:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160315512/l50

“強力消火砲”が肛門直撃、あわや人工肛門


42 Name: 名無しさん@七周年 [] Date: 2006/10/08(日) 23:04:40 ID: YhRjBHPd0 Be:
>>24
【祭り】“強力消火砲”が肛門直撃、3年前から股間に噴射など悪ふざけエスカレート・松崎町「天王祭」

静岡県松崎町で7月に行われた伝統の祭りで、地元消防団員らが30代男性の
お尻目掛けて消火栓から高圧水を噴射、でん部裂傷の重傷を負わせていたことが
1日、分かった。松崎署は傷害容疑で関与した8人らから事情を聴いている。

祭りは16世紀ころに始まった「天王祭(てんのうさん)」。体を清めるため、
若者が海に入り、祭りの役員が消火栓の水を浴びる風習だったが、3年前から、
消火ホースの先端に付ける金属パイプを消火栓に直接取り付けて威力を高め、
股間に噴射するようにエスカレートしていた。


同署などによると、7月14日夕、消防団員を含む地元の若者らが、祭りの役員の
男性を仰向けの大の字にして両手、両足を持ち上げた上で、この“強力消火砲”を
股間目掛けて2〜3メートルの至近距離から放水。先に同様の“洗礼”を受けた
2人は無事だったが、この男性は角度が悪かったらしく、肛門に直撃した。

「イテェ〜」と絶叫したが、後の祭り。履いていた厚手の短パンではガードできず、
でん部が裂けて出血し、手術を受けて約2週間入院した。
当初、医師から「人工肛門になるかも」と告げられた


この消火栓の水圧は通常(3キロ)の1.5倍超の4.7キロ。パイプを使った
ことでさらに威力が増した。男性は加害者らと治療費などで示談交渉しており、
「話がつけば近所付き合いを考えて被害届は出しません」と同署に伝えたという。--bbs2ch:thread:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160315512/l50


 人権派推定無罪派に異議を唱えると、新庄から妖怪殺人マットがやってきそう。
 ロシアも、インドネシアも、新庄から妖怪殺人マットを呼ぶといいかも。反体制派を葬っても、「いまロシアでは、マットに頭を突っ込む遊びが流行っています」「いまインドネシアでは、マットに頭を突っ込む遊びが流行っています」で不起訴にできるよ。で、裁判所を3軒並べて被告をベルトコンベアに乗せて、「無罪」「無罪」「無罪」と判決を下せば、「一事不再理」の原則があるのでOK。