ブラジルには、いじめはありません。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50317059.html

おそらく刑務所内でイジメがない国というのは、全員独居房に入れでもしないかぎりおよそ存在しないと思われる。暴動の多さから考えると、もしかしてブラジルの刑務所の方が日本のそれよりもひどいかも知れない。

そう。イジメを発展させるのは、実は社会に対する依存心なのだ。ここで言う「社会」とは、小は家族から大は国家まで、人間の集まり全てを指す。いじめが最も横行する場所が刑務所であり、その次が学校だということもこれで説明がつく。

http://desclassifica.jugem.jp/?eid=111

実は、ブラジルにはいじめが存在しないのだ。奥田先生がいじめについて書いているのを読んでそのことにふと気付いた。


ブラジルにはいじめがありません。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/040224-31brasil.html

エスタード・デ・サンパウロ紙】国連の、ブラジルと南半球の麻薬・犯罪対策局は六十一ページにわたってブラジルの麻薬・犯罪事情について報告書を作成した。それによると、ブラジルで一年間に発生する三万件の殺人事件のほとんどが麻薬の乱用、密売と関係があり、各殺人事件の背後には二十人から四十人の負傷者が存在するという。


山形にもいじめはありません。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/6748/mattosi.html

事件直後、校長は「いじめ」の存在や、
1992年9月に有平くんの親から「いじめ」の相談を受けていたことを否定。


関連した自分の日記
http://d.hatena.ne.jp/REV/20050803