ビル・ゲイツの面接試験

ttp://satoshi.blogs.com/life/2005/06/post_2.html

二次元座標上に、それぞれの辺がX軸・Y軸と平行に置かれた長方形Aと長方形Bがあるとする。その時、長方形Aと長方形Bが一部でも重なるかどうかを判断する条件式を書け。フォーマットは、CやJavaなどのコンピューター言語でも良し、単なる数式でも良い。制限時間は30分。ただし、考えていることを声に出し、ホワイト・ボードを使って自分の考えのプロセスを説明しながら解くこと。

 こたえ:「スプライトの重なり判定を利用します。自機となる長方形の当たり判定を点とし、敵機や敵弾の当たり判定を大きめにとっておけばすばやく演算できます」「はいりはいりふれはいりほーは、想定外の状況に脆弱で、フォースを…」
 あ、そういう試験じゃないか。