カツ

フリーザーパック①に卵を入れ、そこに肉を潜らせる。まな板上で小麦粉を振り、フリーザーパック③にパン粉を入れて塗す。
フライパンに1cmほど油を入れて揚げる。


厚くジューシーでサクサクした衣のとんかつには『ならない』が、カレーに添えるにはまあ。



付け合わせ用に冷凍ぶろっこりとか、冷凍アスパラをそのまんま投入。カラッとは仕上がらなかったが、まあまあ。

カレー

すね肉をブロックを入手できたので、ワインに漬けてから鍋で炒めて焦げ目をつけ、玉ねぎと人参とジャガイモを炒めてから肉とワインを投入、水とトマトを入れてフットーさせてアクを取り、加圧し40分。ルーを入れて完成。
割とよくできた。
玉ねぎをしんなりするまで炒めるといいんだけど面倒なんだよな…

林檎ジュースを入れるの忘れた。

かわいそうな〇〇

いや、かわいそうな〇〇のために消費税率を上げて給付を増やしてもらっても構わないのだが、往々にして〇〇に直接担当する人たちを糾弾し
「かわいそうな〇〇のために莫大なリソースを与え、我々のかわいそうを慰撫せよ。リソースはお前らが政府から奪ってこい。俺たちに迷惑を掛けない範囲でな」
ってなるのがね。

電話にでんわ

電話が届く→取った人が「今、宛先の人は手が離せないので折り返します」と用事も聞かずに切る


→折り返す→「その人間の内線掛けたけどでませーん」と言われる→「ちょっと電話貸してみ」「おいコラ、そっちから掛けてきたんやぞ。なんか用事あるんとちゃうん?そいつの机の近くに電話して掛けなおさせろや*1


→やっぱり作業中に掛かってきたので一部工程を放棄して電話に出る




これが素晴らしい電話コミュニケーション。


ちな、別の人が電話を取ったときは
「〇〇の件ですが」→あ、それは△△部の担当なのでそちらに直接コンタクトを取ってください
で片がついた。

*1:意訳。あと、猛虎弁。

氏ね

シネは映画の時にしか言わないし、市ねは町でも村でもない自治体規模に同意するときにしか言わないし、氏ねはファミリーネームかファーストネームか分かりにくいときにしか言わない。


ちょっと前、電話の暴力性について記事があったが、双方向性や即時性について優れる電話で「電話があった」ことしか聞いてない電話番、電話番の意味ないやろ…
いや、電話を掛けた"鈴木田山林さん"の三代に渡る人間ドラマを全て聞き取れと言ってる訳じゃなくてさ、100文字に収まる要約を聴取してほしい。
"鈴木田山林さん"がまったくご新規の営業ならどうでもいいし、"鈴木田山林さん"が昨日納品設置した取引先で、稼働させたら火を噴いてる話なら直ぐに駆けつける必要があるんや…