モバイルバッテリー廃棄

最初にモバイルバッテリーというカテゴリーを知ったのは、三洋のエネループのUSB給電タイプ。
"Pocket Wi-Fi"がE-mobileより発売され、それを入手すると"Pocket Wi-Fi"の電池切れに直面するようになった。
iPod touch+"Pocket Wi-Fi"を使うようになってくると電欠は加速し、そんで市場に登場した様々な製品を買っていった。
当初は充電はmini-USB端子で、次いでmicro-USBになる。順列組み合わせで様々なケーブルを用意した記憶はある。
遂にはノートPCをも充電できる、DC 12Vとか14Vを給電できる大型製品まで購入した。


色々あって生活習慣が微妙に変化した。身の回りにワイヤレス充電パッドを置くようになり『電池切れ』が激減。AndroidはUSB-PD給電可能なので若干の時間があれば半量充電が可能。ノートPCはUSB給電が可能なためヘンテコな大型製品を使わなくてもUSB-PD対応モバイルバッテリーで給電できる。旧製品にはヘンテコな大型製品を使わなくても100Vが出力できる大型モバイルバッテリー+ACアダプタで対応できるため、『ノートPC対応バッテリー』は5年以上使ってない。


そんなこんなでUSB-C以前のモバイルバッテリーを一斉廃棄。