イギリスの、「最低でもPHV」政策

 将来的に、化石燃料の使用は縮小し、二酸化炭素を出さないエネルギーへ移行していくのは、もう既定路線であり、2040年までに、80km程度のEV走行、っていうのは過大ではなさそう。10kwh程度のリチウム電池を積めれば。これを確固たる政策として継続していけば、政府も民間もEVステーションに本腰入れるだろうし、新たに住宅を作る人も充電装置を考慮するかもしれない。あとは、どっかの国の政策みたいに、やっぱやめた、ってやらなければ。そう、「最低でも県外」みたいに。