iOS(いわゆるiPhone)にしろ、Androidにしろ、ホーム画面にはアイコンが5x4くらい並んでいて、押す*1と「アプリ」が起動するよね。Windows10タブレットだと、ソフトというかアプリというか、いわゆるアプリケーションにもよるが、フォルダが並んでいたりする。それを「ダブルクリック」すると、フォルダ下の「アプリ」「アンインストーラー」などの階層に移り、そこからアプリ本体をダブルクリックし、やっとアプリが起動。もう、この段階でこのタブレットではWindowsを起動することを諦めた。
ランチャーを上手く使ったり、エリアスを駆使したりすれば使い勝手が上がるんだろうけど、OSの、設計思想の支援のない使い方は厳しいのだ。
*1:シングルタップする
