マクロリングフラッシュライト買ってみた

室内での撮影、それも小物撮影に絶大な威力を発揮するのがリングライト(系)。普通のフラッシュは、カメラの上の方に付いているのだけれど、撮影対象に接近すると「ケラれる」のだ。書籍とか雑誌とかに付属する程度のフィギュアだと、完全にレンズに隠れてしまう。Amazonで、10000円ちょっとの品があったので買ってみた。

純正と非純正:調光

 フラッシュライトは、微妙な制御が必要とされるため、なるべく純正品を使いたいところ。レンズも、専業品のものをいくつか持っているが、山を写したら川になったり、自動車を写したら自転車になった、なんていうことはない。昼間を写せば昼になり、夜を写せば夜になる。ところが、以前購入した社外品ストロボだと明るい室内が真っ暗になったり真っ白になったりした。全くもって使えん*1
 今回買ったリングフラッシュは、完全オートだと白飛びしたが、カメラ側の調光補正をマイナス1くらい掛けたら普通に撮影できた。ただ、このへん、純正品でも近接させると飛びやすくなるので白飛びが社外品ゆえかどうかは保留しないといけないかもしれん。

純正と非純正:装着

 純正の(社にもよるだろうけど)リングライトは、純正のマクロレンズに装着できるようになっている。鏡胴に溝がついていて、そこに爪を引っ掛けるのだ。余計なリングを脱着する必要がないことと、レンズ伸縮部でなくてボディ固定部に装着するため、フォーカスの障害にならないこと、が利点にあげられる。
 カメラ純正リングフラッシュを、装着リング(+ステップアップリング)にて社外マクロに装着していると、重力が鏡胴伸縮部にかかり、AFが障害されたり、MFがずれたりする。

LEDライトと、エレクトロニックフラッシュ

 以前、LEDリングライトを買ったことがある。シャッター速度を一段二段稼げる程度で、エレクトロニックフラッシュのように、「被写体を止める」効果は無かった印象がある。当時に比べて、最近のものは性能が向上しているのかもしれないけれど。

*1:マニュアルで使えよ、って意見は却下