蛇口問答

未開の地から客が日本に来た。いろいろ見物し、いろいろな物に感激していた。おみやげには何がいいか、と聞くと、彼らは水道の蛇口を希望した。「蛇口をくれ。あれがあればいつでも水が飲める

の原点はここかしら

当時の台湾では、やってきた支那兵があまりに乱暴で、低レベルであったため、台湾の人々がこれに激しく抵抗しました。
なにせ、国民党の兵隊たちは、水道さえも知らない。
いきなり家にやってきて、水道の蛇口をひねるとそこから水が出るのを見て、これは不思議とばかり、その蛇口を強奪し、兵舎に持ち帰って壁に蛇口を取付けたけれど、水が出ない。
あたりまえです。いくら蛇口があっても、水道管に接続していなければ、水が出るはずもない。

けれど、支那兵は、水がでないのは、お前たちが何かしたせいだと、蛇口を奪われた家にやってきて、その家の人たちを殺したり、暴力を振るったりと、当時、考えられないような暴虐を重ねたわけです。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1823796.html


羽田空港から観光客が降りてくるのを見て、空港を作ったが飛行機が出ない
とか、

東名高速から観光客が降りてくるのを見て、高速道路を作ったが自動車が出てこない
とか、

そんな事例を思い出した。


太陽電池パネルを並べたが(以下略